15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大村市議会 2015-12-08 12月08日-04号

ここの手元にある所信表明、これ、市長が読み上げたものですけど、それの4番目、農林水産業についてということで、冒頭から、首都圏中心としたマーケティングを進めるとともに、外部からのアドバイザー登用などを行い、地元産物を掘り起こし、ブランド化を目指してまいります、こういうふうにうたわれているわけです。 

大村市議会 2015-12-02 12月02日-01号

首都圏中心としたマーケティングを進めるとともに、外部からのアドバイザー登用などを行い、地元産物を掘り起し、ブランド化を目指してまいります。 また、今後の公共施設を整備するに当たっては、地元産の木材を積極的に活用し、木のぬくもりに包まれた施設の整備に努めてまいります。 さらに、バイオマスエネルギーの活用により、営農コストの削減を図り、もうかる農業の実現を目指してまいります。 

島原市議会 2015-12-01 平成27年12月定例会(第3号) 本文

補助金て書いてあるけど、ポイントで地元産物をやるんだということで、3万円分ですよ。やっぱりこういう事業をするなら、もう少しPRをして、行きやすい、もらいやすい、使いやすいということで進めていただければと思います。  時間がありませんので、次に、総合戦略への取り組みの姿勢や体制についてお伺いいたします。  

平戸市議会 2012-12-01 12月05日-02号

地域目標像を実現する具体策としては、例えばツーリズムをはじめ、民泊や地元産物の六次産業化、あるいは地域の宝と海を生かしたイベントなどの取り組みも考えられます。さらに必要なのは、世界遺産登録構成資産及び重要文化的景観地区のみならず、平戸市全域に点在する教会群や史跡などの関連遺産についても点から線へと一体的な活用を図り、いわゆる平戸市街地からの新たな観光導線の創出も必要だと考えております。 

島原市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第5号) 本文

それには基本として、まず自分たちの住む地域産業や特性を見直し、地域住民地元産物消費状況活用状況をしっかりと把握するとともに、市行政市民一体となった地元産品消費拡大に向けた積極的な取り組みが必要ではないかと考えております。  そこで、島原市内での地場産品消費状況は現在どのようになっているのか。

五島市議会 2008-12-05 12月05日-02号

そして、どこに原因があるのかということを、その原因というのは、地元産物の品ぞろえが十分でないという課題があります。どの品がどれだけ必要だから幾ら生産してくださいというようなシステムで今の直売所が運営されているんではなくて、農家の人がこれをつくったから、これが余ったから持ってきたというような状況です。

島原市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第3号) 本文

そのためには、まず、市の官需要への地元産物活用、また地元業者の参入、あるいは市民の方々の地元産物消費地元商品の購買など、行政市民一体となった取り組み推進をするべきだと私は考えます。  今後の地元産業育成活性化への取り組みをどのように考えておられるのか、市長お尋ねをしたいと思います。  次に、マニフェスト、政治公約についてでございます。  今回は2つお尋ねいたします。

島原市議会 2008-03-01 平成20年3月定例会(第3号) 本文

このようなときにこそ、県や関係機関行政一体となって地元産物ブランド化を図り、販売促進に積極的に取り組むとともに、地元一般消費者はもとより、農産物を扱う外食業者の方においても地元産物消費拡大を推進すべきだと考えますが、市長見解を伺いたいと思います。  次に、学校給食についてお伺いいたします。  

平戸市議会 2005-09-01 09月21日-06号

ひらど新鮮市場については、議会あるたびに市外産物販売を極力避け、地元産物を一〇〇%導入するよう議論されてきたところでありますが、今回委員会の中で、農林課長より本施設建設事業採択要件について、平成十五年十一月の県のヒアリングで、当時の県の指導による事業採択要件に、市外産物はおおむね二割以内であればクリアするという説明をいただき、県の見解に沿って事業を進めたとのことであります。

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